<大会の基本情報>
Ⅰ.大会の期日・場所・参加費
- 期日 2022年10月1日(土)・2日(日)
- 場所 山口大学
- 参加費 一般会員4,000円 学生会員3,000円(発表要旨集録代含む)
Ⅱ.自由研究発表
1.発表申込要領
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- オンラインでの申し込みを受け付けております。
「自由研究申込フォーム」よりお申込ください。
※自由研究発表申込フォームの記入方法(PDF)もご覧ください。 - 申込締切は、6月30日(木)【必着】です ※申込は締め切りました。
- 発表者(共同研究者も含む)は、本学会会員(6月30日時点)に限ります。
- 発表件数について、「1人1発表を原則とする」ことが常任理事会で確認されています。
- 後日の発表取消、題目変更はお避けください。
- 自由研究発表部会は、すべて対面とZoomを併用したハイフレックスでの開催です。ハイフレックスでの発表方法および部会の運営方式については、大会プログラム発送の時期にお知らせいたします。
- オンラインでの申し込みを受け付けております。
2.発表時間
個人発表 発表20分 質疑10分
共同研究 発表30分 質疑10分
(ただし、発表者1名の場合は、個人研究に準じます。)
発表申込者は、『発表要旨集録』に掲載する原稿を、8月5日(金)【必着】までに、PDFファイル形式にしたものを学会事務局あてにEメールにて送付ください。2020年度大会より、発表要旨は2頁となりました。詳しくは会報89号をご覧ください。期日に遅れた場合は空白となります。原稿の執筆要領は、申込締切の6月30日以降にお送りいたしますが、以下にお送りする予定の様式を掲載いたします。
→自由研究発表「発表要旨」原稿執筆要領(PDFデータ)
→自由研究発表「発表要旨」原稿見本(Word)
Ⅲ.シンポジウム
シンポジウム・各課題研究の設定趣旨・コーディネーター・司会者・登壇者等の一覧はこちら:第58回大会シンポジウム・課題研究一覧
テーマ 学校・学級で学ぶことの意味を問う
コーディネーター・司会者
田上 哲(九州大学)
熊井 将太(山口大学)
提案者
田村 学(國學院大学)
藤本 和久(慶應義塾大学)
藤村 宣之(東京大学)
Ⅳ.課題研究
- 課題研究Ⅰ
教育方法学者はなぜ授業を研究するのか:
教育方法学における知のありかた - 課題研究Ⅱ
高校における主権者教育をつくる:
実践の継承・発展に教育方法学研究は何ができるのか - 課題研究Ⅲ
幼児期の遊びから児童期の学びへの接続を問う:
架け橋期カリキュラムと教育方法 - 課題研究Ⅳ
教員養成において教育方法学を学ぶ意義:
教職課程コアカリキュラムとICT事項科目への対応をめぐって
Ⅴ.ラウンドテーブル・ワークショップ
会員による自主参加型のラウンドテーブルやワークショップを運営する時間を、大会第2日目の15:30~17:00に準備しております。6月30日(木)までに、「ラウンドテーブル・ワークショップ申込用紙(Word)」に必要事項をご記入の上、Eメールの添付ファイルにて学会事務局にご提出ください。なお、ラウンドテーブル・ワークショップの企画者は会員であることが条件です。
※申込は締め切りました。
Ⅶ.プログラムの発送・『発表要旨集録』について
- プログラムは8月下旬にお送りいたします。
- 大会プログラム発送時に、オンライン開催および対面・オンラインのハイブリッド開催の詳細についてご案内いたします。
- 大会への参加申し込みは事前申し込み制といたします。参加申し込みの要綱を大会プログラムと共にお知らせいたします。
- 『発表要旨集録』は大会参加の手続きを完了した方に、大会開催より事前に郵送にてお届けいたします。
- 第58回大会オンライン開催の詳細(パスワードなど)は、『発表要旨集録』とともに大会開催前にお届けいたします。
Ⅶ.交通手段のご案内